冬がはじまるよ

12月です。早いですねー

師走はいつも何かに急かされる感じです。気忙しいのは嫌いではないけど、手仕事ゆえの進みのノロさ… ボチボチとですが色々と作っております。

昼間は暖かい日もありますが、もう12月。納竿なんて声もチラホラと。

私は常に竿出しっぱなしですが、さすがに秋のシーズンは終わったかなと思っております、私が通う川での話です。野池やダムではまだ秋パターンの魚は居ると思っているので、良い条件が重なった日には目をランランとさせながらそちらに。のんびりな感じで、シャローに居たらラッキー的な釣りは近所の川に。そんなふうに年中釣りして楽しんでおります。

今年の秋シーズンはほんとよく釣りに行きました。9月から始まったであろう秋の釣り。今シーズンは怪しい日は全日釣り(何事も実験です笑) 特に雨が絡む日には、寒かろうが暑かろうが強風だろうが平日だろうが必ずどこかに浮いて居たと思います。

その甲斐あってか、釣果の方はすこぶる良く、おそらく秋シーズンの釣りとしては過去最高だったかと(釣行回数も過去一行ったかも)

今シーズンは私の中でのテッパンルアー、オロロシリーズはほぼ封印。さらに、たまにはこんなシーズンもあっていいかもと、プロトメインの実験的な釣りではなく、過去に作ったルアーを引っ張り出し楽しみました。取っ替え引っ替え色々と投げ倒して、調子が良かったのがラトル系。これは秋の始まり、まだ高活性な魚に特に効いた気がします。フロントで投げている私のルアーにはあまり反応なく、後ろで投げている友人のラトルルアーにばかり反応するなんて日も。

そして秋のシーズン通して調子が良かったのがダーターでした。モデル名でいうとトラモントとマスケ。ちょっと改造して、リアにブレード付けちゃったりしましたが、これが今年の私にとっての当たりルアー。

あまりに調子良かったので、ブレード付きで再設定したいなと。自分用に。でも欲しい人も居るかもしれんと、少しだけ作ろうかと思います。お正月には間に合いませんが、春までにはonnivoroで販売しようかと。

秋シーズンの最大魚51cm(マスケ/ブレード改)

この日は朝から土砂降り。しかも冷たい雨。それなりの装備をしているにもかかわらず体の芯までガクブル。雨が止んだタイミングのお昼前。流れが当たるゴチャゴチャした倒木のちょっとした淀み。魚が居そうだけど入るか微妙なポイントにスパッと一発で入り、2アクション目のダートからの浮き上がりにモンドリアンバイト。

おそらく死ぬ間際に思い出すであろうメモリアルなバイトの一つに

馬鹿と煙は高いところが好き

朝晩寒くなりました。もう11月も半ば。

先日フラッと日本海までドライブして来ました。関東平野では紅葉ボチボチ始まったかな?くらいですが、標高があるとこでは紅葉も終わりかけ。10月は製作に追われて、釣り以外では引き籠りだったので気分転換に。なんとなくで目的地を決め、出向いた先のB級グルメをGoogleMapで探し、源泉掛け流しの湯に浸かる。釣り以外の楽しみ。

11月はトップウォーターに厳しい季節でしょうか? ランカー狙いの釣りにはこれくらいの方が良いなんて偏った釣りキチの声も聞きますが 笑 

まぁでも、数よりもサイズになってきたことは確かです “一匹の魚とどう関わるか“ かの御大のお言葉ではないですが、フィールドを読み、ポイントを絞り、道具に拘り、足繁く通う。結果が伴わないことの方が多い釣りではありますが、やはり本気で取り組んでいる釣り人に魚は優しい。と思います。

昨年のninna Photoでの最大魚を釣っていただいた方へのオリカラプレゼント、やっと組み上がりました。お待たせしてすみません。上の写真のイッシーさんは昨年の最大魚を釣ってくれたアングラーでもあります。

今年もあと1ヶ月半。欲を言えば年内にあと1回でもいいのでランカーサイズとのコンタクトが欲しいです。昨日の日曜も夢見て浮いてきましたがノーバイト。9月から続いたボーズ無しの記録もついに途絶えてしまいました… 

でもまだ諦めずランカーを狙っている釣人は、怪しい日に怪しいフィールドで怪しいルアーを怪しい動かし方で楽しんでいるはず。寒くなっても諦めず、もがいている釣人の皆様、フィールドでお会いしましょう。

カラーコード”RFF”

KUKLOS 100への沢山のご注文ありがとうございました。

早いショップさんでは本日より実物が見られるかと思いますので、よろしくお願いいたします。

そしてそして、onnivoroでのスペシャルカラーですが今回も。いつもは時期を遅らせて塗りだす感じですが、塗装部屋の改善により同時進行が可能に。

というわけで来週の終わり頃からオンラインストアonnivoroにて販売しようと思っています。レギュラーカラーには無いグリッターでギラギラのカラー、手間は非常にかかりますが、晴れている時のこのカラーなら何とかなるかも感が凄いです。

先日友人にも使ってもらいました。あいにくの雨でしたが、さっそくグッドサイズを。視認性も良いので、もちろん雨にも良いかと。ならばもう、全部グリッターでいいんでないの?って声が聞こえてきそうですが、そうでもないんですよね、、そこがまたブラックバスの面白いところでもあり、ルアーフィッシングの奥深さでもあり。

まぁでも見やすいんで、目が悪くなっている最近の私には助かるカラーです。グリッター塗装の性質上、クリアー塗装をたくさん重ねるので、塗膜が厚く他のカラーよりも塗装が強くなっているのもヘビーユーザーにはよろしいかと。

いつかはグリッターカラーだらけのタックルボックスなんていいじゃないですか。まだ3モデル目、道のりは遠し

new

日曜の雨は冷たかったですね。季節がぐーんと進行した気がします。おそらく冷たい雨で水中も同じかと。いよいよ晩秋。ランカー?モンスター?呼び方どうでもいいですが、大物の季節に新しいルアーが組み上がりました。

KUKLOS 100 ククロス100

新しいルアーと言っても、ニンナのルアーを持っている方からすればお馴染みのプロペラ。数年周期で作りたくなります、Wスイッシャーというジャンル。

昔はとにかくWスイッシャーが好きでした。釣れるし万能。操作していても楽しいし、巻いても釣れる。それに何と言ってもトップウォータールアー然とした見た目がドストライク。

その当時はキャストがあまり上手くなかったので、プロペラがぶつけてグチャグチャに‥なんてものが悩みのタネでした。そこで厚みのあるステンレスで、ロングプロップを内側にずらし込んだ強度のある形状で。そんな着眼からの製作スタートだったような気がします。

あれからウン10年。ルアーを作る技術はあの頃より格段に高まりましたが、好きなデザインは変わらず。敬愛するデザイナーの言葉を借りれば「スーパー・ノーマル」これに尽きます。奇抜な4枚ペラなんて雑誌に書かれたこともありましたが、あくまでロングプロップの進化版。機能優先のプロペラ形状だと考えます。

KUKLOS 100 の100はボディーサイズ。細長い形状のWスイッシャーはターンが難しくはなりますが、リアにウエイトを入れたり、テールの形状を絞ったりと沢山の実釣を重ね工夫してきました。そしてプロペラ周りもリニューアル。リア側は強度アップの為、ヒートンから長めのステンレスビスに。そしてフロント、リア、共にステンレスビーズを入れボスとはまた違った回転が楽しめるようにしました。ニンナ的「スーパー・ノーマル」なWスイッシャー、晩秋のランカー狙いにいかがでしょうか?

WOG
SUSR
SHGN
-VW
YRP
BPTY
-BYHD
GUG

台風が過ぎた夜

今日から10月

早いもので今年もあと3ヶ月。急いて遊ばないとすぐにいい季節は終わってしまう。だんだんと寒くなってくると、もっと釣り行っとけば良かったなと思うのだ。毎年のように。

本日台風が通過。この台風にも予定を狂わされる。こちらの都合なんて知るよしもなく猛烈な雨を降らし、川の状況を一晩で激変させる。昨日までは良かったのに、、なんてことは毎年の事。釣りは自然相手の遊び。だからこそ尊いのか。

だから昨日も浮いてきたのである。仕事そっちのけで。尊いんだからしょうがない

秋はなぜ釣れるのか? 未だによく解らないし、知ったところで何かできるわけでもないのだけれど、とにかく魚の反応は上向きに。昨日はなぜかショートジャークに高反応。ポイントにそっと投げ込み暫しポーズ。そこから「ジャッッ」とスナップを効かせたロッドワークに反転バイト。朝の渋さが嘘のように、終わってみれば秋バクともいえる釣果。

スイッシャーのジャーク。普段はほとんどやりません。音が良かったのか、リアクションバイトに反応する日だったのか?次回作がWスイッシャーということもあり、念入りに動きの最終テストをしていてハマりました。でも基本は着水後にモジモジと首をふらせたり、ただ巻きだったり、いわゆる王道な使い方。次回作もそれらが高次元で機能するように設定しました。

今までリリースしたWスイッシャーは5種類あり、“ウラコア“以外は新作とコンセプトが同じです。リグがオリジナルになり重さのバランスや抵抗が変わり、それに伴い今一度パーツからボディー形状から見直したという感じです。

新作は全長が100mm。Wスイッシャーとしてはスタンダードな大きさだと思います。短く太くすれば、コロコロとよく首を振るルアーになるし、長く細くすれば直進性能が強まりブレなくなる。今回は100mm。まずはいいとこ取りとも言えるスタンダードから。

昨日はショートジャークにハマりましたが、基本は首振りからのただ巻き。よく動くようにリアにウェイトを入れたりと小細工もしております。リグ組もあと少し。カミングスーンにて候ふ

8月も終わりかけ

朝晩は秋の気配がちらほらと。日の出が遅くなり、夕方も暗くなるのが早まって寂しい感じに。もうすぐそこまで秋が来てるのね。8月の終わりってなんだか知らんけど毎年寂しい。

暑さが和らぐのは、魚にも人間にも良いのでしょうが、今年は暑っつい夏がすこぶる釣れた。特にお盆までは絶好調。サイズも数も良い感じでしたが、連発で来た台風後にはパッとせず、、まぁ良い状況ってのは長続きしないもんです。

今日も今日とて秋の気配を感じに川巡り。朝3時半に家を出て、うろうろ廻って浮いたのが9時…笑 何箇所ポイント巡ったでしょうか。結局はダメだったんだけど、見るだけは見たんで秋のイメトレはできたかと。水がもう少し良くなればどこも釣れそうという結論笑

ルアー製作の方ですが、もう少しで色付けが終わりそうです。あとはトップコートにリグ組み。まだ全てのパーツが揃わないので微妙ですが、次のブログでは紹介できるかと思います。釣りばかりじゃなくて毎日のように作ってはいるんですけど、なかなか進まないんですよね。

エアブラシ作業に疲れると、最近気になっているトレーラーの検索。車で引っ張ってジャブン!と 水に入れて船を浮かべるアレ。 先日とある爺さんのトレーラーデビューに出くわしまして。あんなに嬉しそうな老人を見るのが初めてだったもんで、さして欲してなかった私もトレーラーがあれば余生は安泰なのではないかと思い始めました。どうせならコクピット付きにしてみようか。迷彩模様も良いかも。夢は膨らむけど売ってるの見た事無いなぁ、、、

お暑うございます

やっと工房が通常作業ができる環境に。最後になっていた塗装部屋も必要なものだけは引っ越しが終わり、ボチボチとですがルアーの塗装が進められるようになりました。ほんと長かったよ、、工房には本格的な木工機械も入れたんで、ルアー以外も作れる木工房。設備が揃うと何かと作りたくはなりますが、ライフワークとしているルアーから。と、感触を確かめながら毎日進めております。

塗装部屋には念願の空調をインストール。換気扇で空気をどんどん入れ替えるのでエアコン意味ないんじゃ?と思って今までなかったんですが、これがどうして快適で、今までの夏恒例の謎の苦行にはもう戻れそうもありません。

釣りは相変わらずのペースで。今年も順調に日焼けが進んでいる気がします。夏の釣りは昔から好きで、川でペンシルをパンパン動かしたり、羽根モノをモゾモゾやってみたりと、この時期に元気な魚に遊んでもらっています。

夏の川は日替わりで状況が変わり、ゲリラ豪雨なんてものがあると一気にダメになったり、濁っていてダメだろうと思ったら意外と反応が良かったりと、未だ何ともつかめず、、でもまたそれがこの遊びの奥深さなのかもと思ったり。川は眠らず。釣人は毎日眠い

オリンピックっていつの間にか開催決定なんですか??

最近は意味不なことが多い。それとも私の感覚がズレてきているのか。なんのための河川工事なのか。誰のためのオリンピックなのか。

そろそろ梅雨も終わりかけ。ドバッと今年も降りました。こちらも意味不な降りかたで、被害も多くでてしまい未だ収束せず。そろそろ本気で変化しなければならないときなんでしょうね。サステナブルでもSDGsでもなんでも呼び方は構いません。国のトップに立てえる血が少しでも流れているGOD。そろそろ出現してほしいです。

庶民はこの時期忙しいのです。庭の雑草をむしったり、納税をしたり、昆虫を観察したり、雨続きで何処のフィールドに行ったらいいのか迷ったりと。それでも行けば行くだけ見えてくるものもあり、今年の梅雨も大いに楽しめました。ほとんど独りってとこだけ気に食わず。早く収まれ

クーリングダウン

早いもので前回のブログ更新から1ヶ月、、

ルアーも作らんしブログも更新しない、一体どうなってるんかね??なんて連絡いただいたりとすみません。

実は塗装部屋の引越し中。あれこれ構想だけはあった塗装に関する設備。それらを作って試してと、また色々とやっております。それなりに。ってとこで取りあえず先に進めばいいのでしょうが、もっとこうすれば良くなるんでないの?って性格が邪魔してなかなか思うように進まず、、笑 でも先が見えまして、もう少しで塗装部屋として機能できる環境になると思われます。

ルアーの方も亀の歩みで進行中。ブランク成形はほぼほぼ終わりまして、こちらも塗装部屋待ち。修理で預かっているルアーだってあるし、プロトルアーだって頭の中に沢山ある。工具ばかり握ってないでエアブラシを握りたし。

忙しいと言いながら釣りに行ったり昆虫観察したりはしているわけで、北の国からだって全部見返しちゃったりしているわけで。まあでも何年もルアーばかりの生活だったので、頭の中にあった妄想からの構想をアウトプットして、ちょっとした脳内クーリングダウン。

それにしても6月、あっという間に終わってしまいますね。最近は日が長くて夕方がとにかく気分が良いです。風がほどよい夕まずめには、焚き火をするか。水に浮かぶか。

今日も今日とて水に浮かんでいましたが、雨の影響かなんなのか、魚からの反応はさっぱり。でもまぁこの景色の中に独り身を置くことで何かは満たされます。何をしても自由。釣りはいいですね。

雨降って地固まる

今年は関東でも梅雨入りが早いのだとか。降りすぎると釣りには厄介ですが、多少の雨なら大歓迎。今シーズンは久しぶりにカッパも上下新調。やはり新しいと撥水がすこぶる良いですね。雨の日に釣りは辛く無いのか?と聞かれますが、よくよく観察するとずぶ濡れの釣人の顔はつねに半笑いですから。そのへんはご心配なく。

適度に降っているので水の状況も良い感じに。朝の数時間ですが、毎週のように浮いてはこの時期の釣りを楽しんでおります。周りもけっこう釣っているようですが、デカイのをかけてのルアーロスト、、なんて話を連続で聞いたので、皆さんもラインチェックはマストで。

5月、6月は好きな季節。自然が色濃く残る地域に住んでいる私には、木々や草花が新しくなる再生とも言える時期。此処は楽園ではなかろうか?と思ってしまうような美しい時間帯もあり、その都度ルアーを作る手は止まり、写真を撮ってみたり、庭に出て畑をいじってみたりと。

そんなこんなで工房生活はあっという間に1日が終わります。先日はちょいと大きめの穴を掘っていると、ゴロゴロとお宝が9匹も。何になるのか察しはつきますがとりあえず飼ってみよ。ああ忙しや